スリーワイズメン

手首の痛みを解消するのに役立つオイルーその2

2011年07月21日22:10

今日は、手首の痛みを解消するのに複数のオイルを使ったオーストラリア人のアロマセラピストのケースを紹介します。

「私は暫く前から手首が痛んでいました。多分、コンピュータの使い過ぎが原因かも知れません。

ある日、その痛みが強くなり、手自体が使えなくなりました。兎に角、痛くて手を動かすことが出来なくなりました。

すぐにカイロプラクターのところに行き、多少良くなりましたが、満足出来なかったので、エッセンシャル・オイルに頼ることにしました。

そこで、先ずブレンドオイルのコパイバを痛い手首の周りに塗布しました。そして、シングルオイルのバルサムファーもつけました。少しよくなりましたが、手首の痛さはとれませんでした。勿論、腫れはなくなり、手は使えるようになりましたが、やはり痛みは残っていました。

ある晩、私は、コパイバとバルサムの上に、何らかの理由で、ブレンドオイルのスリーワイズメンを塗りました。

そうしたら、驚いたことに痛みがなくなりました。手は動くし、痛みはなくなり、素晴らしいことだと思いました。

1ヶ月位経過したあとでしょうか、瓶のふたを開けようとして再び手首を痛めました。腫れと、痛みと、手の不自由が再現です。

そこで、また、コパイバ、バルサム、スリーワイズメンの組み合わせをつけ、良くなりました。翌日もそれを繰り返し、完治しました。

痛みのない、完全に動く新しい手です、本当にこのオイルは手放せなくなりました。」

フェイシャルに役立つオイル

2013年01月12日20:10

今日は、フェイシャルに役立つオイルについて、オーストラリアのタスマニア州の看護師キルスティーさんの体験を紹介します。

「私は、朝のシャワーの後に、保湿液をつけ、そこにオイルを塗布するということを試みました。熟年の肌には、フランキンセンスが良いということを読んだので、このオイルから始めました。目に入らないように気をつけて、顔全体に塗布するのに1滴で十分でした。香りが素晴らしく、特に、セイクレッドフランキンセンスが気に入りました。

それから暫くして、ブレンドオイルのスリーワイズメンをトライしました。肌に良いフランキンセンス、サンダルウッドとミルラを含んでいるからです。それに、このブレンドには、ジュニパーとスプルースも入っています。参考書を見て、これが合っているという結論になったからです。

それから、また暫くしてシダーウッドがそれ自体肌を保湿するということを読み、このオイルを試した結果、これこそが私に1番合っていると感じるようになりました。朝にシダーウッドをつけ、夕方に指で顔を触ると肌が未だソフトで絹のようになっているからです。」

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