レモン②

~子供の白血球減少症に役立つオイル

今日は、子供の白血球減少症に役立つオイルについて、米国サウスカロライナ州のセラピストのケリーさんの体験を紹介します。
「私の息子は、好中球減少症―免疫細胞の一種が減少し感染症にかかり易くなるーと診断された時、1才半でした。風邪、ウイルスとか感染症にかかり易くなっていました。
レモンのオイルが免疫系の強化に良いと知っていたので、塗布と飲用の双方を試みました。毎日レモンを少量―指先に少しつけた量―ほっぺたの裏側にあたる口内に塗り、これが息子の白血球数を増やすのに役立ちました。実際、3ヵ月の期間に息子の好中球数は約380から720に増えました。この数は、通常の数に近く、感染症に対応出来る範囲内に戻りました。
レモンと同時にシーブスも使いました。特に息子が外出する時には、必需品でしたし、呼吸器系の問題がある時には、アールシーも使いました。」

鼻づまりに役立つオイル

2013年11月08日20:18

今日は、鼻づまりに役立つオイルについて、米国ウィスコンシン州のエリザベスさんの体験を紹介します。
「先般、私は、酷い鼻づまりになりました。鼻から呼吸することがほとんど出来ない状態でした。いろいろ試しましたが、なかなか解決しませんでした。でも、ネットで調べた結果、示唆に富む使い方がありました。
それは、ペパーミントとレモンのオイルを洗面器1杯のお湯に入れ、タオルで覆うことによって顔のスチームバスを創りだすというものでした。早速、この方法を試しました。タオルの中に入り、お湯の蒸気に含まれているペパーミントとレモンを5分間ほど吸入しました。10分ほど経過したところで、鼻づまりは見事に解消して、呼吸することが出来るようになりました。ベッドに入り、眠ることも出来ました。本当にオイルに感謝しています。」

胃酸の逆流に役立つオイル

2013年11月14日21:04

今日は、胃酸の逆流に役立つオイルについて、米国サウスカロライナ州のケリーさんの体験を紹介します。
「私は、ネクシウム(注 胃酸の分泌の抑制剤」を15年以上服用して来ました。ペパーミントは、胃酸の逆流には役立ちませんでした、反対に悪化するという逆効果がありました。そこで、レモンオイルを試して見たらどうかと言われ、カプセルにレモンオイルを5滴から6滴入れて、毎朝の飲むようにしたら、これがうまく行きました。特に、スパイシー又はトマトベースの食事を食べた時には、寝る前に更に1錠飲むようにしました。
レモンは、体を、酸性化ではなく、アルカリ化してくれます。兎に角、オイルのお陰で処方薬から解放されて本当に感謝しています。」

インフルエンザに役立つオイル

今日は、インフルエンザに役立つオイルについて、米国アリゾナ州のジョディさんの体験を紹介します。
「私は病院には行きませんでしたが、私の母と他にも数人がインフルエンザにかかりました。なので、私に移ったのも同じものであるに違いないと思います。私は、たまたま流産したばかりであったので、免疫力も相当弱っていました。現に2日後には、ものすごく疲れ、体中が痛み、発熱し、鼻が詰まり、咳が出始めていました。
私は直ちにオイルを使いました。ペパーミントを数滴原液でこめかみと額に塗布しました。また、オリーブ油に希釈したものを後背部と腹部と胸に塗布しました。そして毛布にくるまりました。すぐ体が温かくなり、呼吸もし易くなり、熱も下がり始めました。フランキンセンスで同じように使いました。シーブスとペパーミントを交互に芳香器でディフューズしました。
水も沢山飲みました。その都度、レモンを1滴入れました。ハーブ茶を飲むときもレモンかペパーミントを足しました。果物の野菜を沢山摂りました。2日目には熱もなくなり、元の生活に戻ることが出来ました。」

風邪の繰り返しを防ぐに役立つオイル

今日は、風邪の繰り返しを防ぐに役立つオイルについて、米国アイオワ州のマーリスさんの体験を紹介します。
「ある晩、風邪気味になりました。早速カプセルにオレガノ5滴―6滴とレモン8滴を入れて寝る前に飲みました。翌朝も同じように飲みました。また、その晩も寝る前に摂りました。これを2日間―3日間続けました。結果、本格的な風邪にかからないですみました。また、ペパーミントも活用しました。朝と晩に鼻の下と喉の部分に1滴塗布しました。
以前は、冬になると、数回は風邪を引き、治るのに2週間―3週間とかかりました。でも今はオイルのお陰で封印出来ます。」
留意点 ここで使われているカプセルは植物性の成分の多糖で出来ている生分解性のもので、化学合成成分の含まれている中国製のものではないのでご留意下さい。

魚油の味改善に役立つオイル

今日は、魚油の味改善に役立つオイルについて、カナダのオンタリオ州のレイキヒーラーのヴィクトリアさんの体験を紹介します。
「私は最近違ったブランドの魚油をオメガ3のために購入しました。新しい製品は、質は良いですが、後味が魚味で今いちです。レモン味がすると書いてありますが、表示だおれです。
そこで、この8オンスのボトルに20滴のレモンオイルを入れてよく振り混ぜで飲んだところ美味しい味に変わりました。主人も気に入ってくれています。それにレモンオイルは、体をアルカリ化して炎症と酸化を減らすのに役立ちます。」

新しいアレルギーボンブ

以前「モルヒネボンブ」というのをご紹介しましたが、今日は、「アレルギーボンブ」といのを米国カリフォルニア州のキャサリンさんの体験として紹介します。

「私と主人は両方とも季節アレルギーに悩まされます。いくつかのオイルを試しましたが限定的な成果しかあげられませんでした。そこで、この新しいアレルギーボンブがあるということを知った時、試す価値あるということで意見一致しました。

飲用後30分で両方とも呼吸が楽になるのがわかりました。どちらもくしゃみが止まり、また、目も涙目にならずに済みました。私は予防のために午後カプセルを追加で摂りましたが、主人はその必要性がなかったようです。

また兆候が出始めたら、このアレルギーボンブを摂ることにしています。

このレシピは次の通りです。

ペパーミント4滴、レモン4滴、ラベンダー4滴をカプセルに入れて摂ります。いずれもYLのオイルです。」

なお、モルヒネボンブの使用例について、関心ある方は、私の日記の検索機能を利用して「モルヒネボンブ」で検索して下さい、昨年の4月と12月に関係日記があります。

うつ病に役立つオイル

今日は、うつ病に役立つオイルについて、米国テキサス州のエスターさんの体験を紹介します。
「1年前、私は職場と家庭の沢山のストレスに対応していました。私の家族にとっても厳しかったと思います。そんな時に妹がオイルを紹介してくれましたが、皆がそうであるように、私も非常に懐疑的でした。
しかし、私は私が経験しているこの体へ心痛に仮にオイルが役立つなら、何が役立つのかについて、自分自身で探し始めました。その結果、レモンとオレンジとフランキンセンスが候補として登場しました。そして、当時服用しつつあった抗うつ剤を徐々にこれらのオイルに代えて行くことにしました。
そして、今日報告出来ることは、ようやくすべての薬から解放されたということです。
使い方ですが、毎朝毎晩、植物製のカプセルにレモンとオレンジとフランキンセンスを3滴ずつ入れて飲用するということです。副作用が全くなく、オイルが好きになりました。
今後も継続して使っていく予定です。娘も気に入ってくれています。病院に行く手間と経費と比較するとオイルを選んで良かったと思っています。」

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