フランキンセンス②

~体の機能回復に役立つオイル

今日は、体の機能回復に役立つオイルについて、米国オクラホマ州のルーシーさんの体験を紹介します。
「私は神様がヒーラーで、エッセンシャルオイルは神様からの贈り物だと思っています。私達のために植物を植えてくれたのです。私は、今までいろいろな症状と取り組んで来ましたが、即効薬はありませんでした。でも、全体的な健康が増進していることは間違いないですし、これには感謝しています。
例えば、朝起きた時に意識が朦朧となることもなくなりました。そういう時には、額にペパーミントをつけて、これが助けてくれます。うつな気分になる時には、フランキンセンスかブレンドオイルのジョイをディフューザーで芳香して気分が高揚出来ます。
ストレスがある時には、ラベンダー、ストレス・アウェイとかフランキンセンスがリラックスさせてくれますし、頭をよりクリアにしてくれるので、祈ることも出来、力を回復出来ます。
いままででしたらベツドで寝るような症状についてもオイルのお陰で昼間元気に過ごせています。生活の質が明らかに改善しています。お陰さまで、良い妻であり、良い母にもなれています。」

~脂肪腫に役立つオイル .

今日は、脂肪腫に役立つオイルについて、米国アリゾナ州のエリーさんの体験を紹介します。
「私は、背中に脂肪腫があります。初め7.5cm掛ける7.5cmの大きさでした。1週間フランキンセンスを塗布したところ、縮小し始めていることが判明しました。また同時にフランキセンスは毎日5滴飲むようにしています。飲み始めて5日ですが、今はこれを毎日2回に増やしました。
他方、私はコーヒー飲みで、朝2杯と午後のアイスコーヒーは欠かせませんでしたが、最近午後のコーヒーは飲みたいと思わなくなりました。また、うつ病の気もありましたが、これもお陰さまで持ち直しています。フランキンセンスのお陰かも知れませんが、最終的にどうなるかまた報告予定です。」

~加齢斑に役立つオイル

今日は、加齢斑に役立つオイルについて、カナダのアルバータ州のマリオンさんの体験を紹介します。
「私は手に大きな茶色の加齢斑が出来、しかも痛みを伴い始めていました。私はフランキンセンスが好きなのでこのオイルを試しました。朝に1滴、夜に1滴つけることを1ヵ月続けました。原液で瓶から直接1滴です。
今は、加齢斑が消え、痛みもありません。両手にあったすべての茶色の斑点が消えました。
腕にあるのについても使っていますが、だんだんと消えて行くようです。これも毎日2回塗布しています。」

皮膚感染症に役立つオイル

2013年10月02日23:27

今日は、皮膚感染症に役立つオイルについて、米国オハイオ州のリンゼーさんの体験を紹介します。
「私はランニングが好きです。しかし、暑い夏、びっしりとしたタイツで走ると、汗も出てバクテリアの発生につながります。私の場合も両脚に毛嚢炎(もうのうえん)という形の皮膚感染症を発症してしまいました。
特に、両脚に3箇所、4箇所と水泡状の発疹ができたので、感染症対策として、ブレンドオイルのシーブスを塗布し始めました。そして、同時並行的に、3日間、毎日10滴から15滴のシーブスを飲用しました。その後は、1週間に2回にしました。また、その週はティートリーとフランキンセンスを交互に塗布し、その上をバンドエイドでカバーしました。1週間後には、水泡もしぼみ、腫れもひき、皮膚も新しい皮膚に入れ替わりました。」

愛犬の引きつけに役立つオイル

2013年10月14日21:14

今日は、愛犬の引きつけに役立つオイルについて、米国ウィスコンシン州のジェシカさんの体験を紹介します。
「私の家族は郊外に農場があり、そこによく愛犬と子供達をつれて行きます。ある日、農場からの帰り道、車の後部座席にいた3才の愛犬ボストン・テリアが激しく引きつけたため、妹が怖がり始めました。その引きつけは10分くらい続きました。
家に戻ってもどうも愛犬の調子がいつもと違うので、私は愛犬の手足にブレンドオイルのアロマライフとシングルオイルのラベンターを塗布して、バランスを取り戻させようとしました。間もなく、彼は、いつもの忙しく動き回る状態に戻りました。
翌日、家に友達が遊びに来たため、愛犬も過度に刺激されて、再び引きつけ状態に入りました。私はすぐアロマライフを取りに行き、愛犬を抱えるようにして、このオイルの香りを嗅がせました。そして、手足にもつけた結果、2分ほどで正常化しました。今は、毎週少なくとも2回、彼の頭頂部にフランキンセンスをつけることにしています。今のところ引きつけの再発はありません。オイルに感謝しています。」

頭痛に役立つオイル

2013年11月17日21:09

今日は、頭痛に役立つオイルについて、米国ミシガン州の精神科医アンさんの体験を紹介します。
「私は以前から頭痛がひどく、市販薬のエキセドリンを多用し、多い時には、1日6錠も飲むこともありました。でも、母にオイルを薦められ、今では、オイルを薬の代わりに使って助かっています。何を使うかですが、ラベンダーとフランキンセンスを使います。特に、私はフランキンセンスの香りが好きです。5日間位継続して使うと頭痛は消えます。オイルを使い始めてから頭痛の再発が少なくなり、今ではほとんどなくなりました。先日、久し振りに風邪を引き、鼻づまりがあった時に頭痛が生じましたが、以前ほど痛みのあるものではなく、オイルの使用ですぐ解消しています。頭痛持ちの方々には本当にお薦めです。」

うつ病に役立つオイル

2013年11月20日23:37

今日は、うつ病に役立つオイルについて、米国ニューヨーク州のカルリーンさんの体験を紹介します。
「私は、16才頃からうつ病、不安と感情的苦悩と闘ってきました。現在24才ですが、昨年以来オイルの世界に入り、いろいろな種類のオイルを使って来ました。医学ガイドも購入して自分の問題に何が役に立つのかを学習してきました。
そして、このガイドに従い、ブレンドオイルのホープとフォギブネスを耳のつぼに使っています。フランキンセンスも試しました。また女性用のプロジェサンス・プラスも避妊薬の代替用として毎日のように使っています。
使い始めて、2週間も経たないうちに、自分の感情がこれまでになく安定していることが分かるようになりました。突発的に怒ることもなくなり、また、うつで沈むこともなくなっています。
ボーイフレンドとの関係もオイルのお陰で感情面でのコントロールをし易くなりました。プロジェサンス・プラスは、生理痛を緩和してくれて助かっています。」

人工股関節手術の前後に役立つオイルー1

2013年12月20日22:16

今日は、人工股関節手術の前後に役立つオイルについて、米国ノースカロライナ州の看護師デボラさんの体験を紹介します。
「私は45才になりますが、骨関節炎が原因で、完全な人工股関節手術を受けることになりました。私はオイルは初心者ですが、手術の準備段階とその後の早期回復を願って、先輩の方の指導を頼りに、オイルを使いたいと思いました。いろいろ調べたことも生かして、準備段階では、以下のオイルのレシピを作りました。
フランキンセンス(免疫系を強化)、ヘリクリサム(細胞再生)、ラベンダー(傷の治癒と細胞再生)、ローズマリー(血流刺激)、レモングラス(結合組織の修復)とティートリー(抗ウィルス、抗細菌、抗バクテリア、免疫系の強化)
以上のオイルを手術前に交代で毎日塗布して、ヴァイタフレックスしました。
そして手術の当日には、痛みの制御用に以下のモルヒネボンブ、即ち、カプセルにフランキンセンス、コパイバとバルサムファーを5滴ずつ入れて飲用するレシピを使いました。1回飲むと2時間持ちました。痛み止めの点滴の間を持たせることが出来ました。
(続く)

人工股関節手術の前後に役立つオイルー2

2013年12月21日20:59

今日は、人工股関節手術の前後に役立つオイルについて、昨日の続きです。
「手術後の2日目と最初の数日は、家で、以下の痛み止めレシピを3時間おきに使いました。即ち、ヴェティバー10滴、ヴァレリアン10滴、ヘリクリサム5滴、クローブ5滴、ペパーミント3滴をカプセルに入れました。また、病院にいる時には、1日2回腰骨の周りにメルローズ、ヘリクリサムとラベンダーを1滴―2滴キャリアオイルに希釈して塗布しました。
家にいる時には、痛みが腰から腿とか尻とか脚の下部に移動しました。このため主人にマジョラムとコパイバを2滴―3滴希釈して、腰から足にかけてマッサージしてもらいました。これが最も痛みの緩和に有効でしたので、昼間と夜中に数回ずつ行なってもらいました。
手術後に熱も出たので、いわゆる”抗生物質”オイルブレンドカプセルを創りました。内容は、レモン10滴、マウンテンセーブリー8滴、オレガノ3滴でした。これを1つ飲んだだけで熱はなくなりましたが、六時間後に念のためともう1カプセルとりました。
手術2週間後の検査で、担当医から私は通常の患者よりも早く歩けるようになっているとコメントされました。その後、家でフィジカルセラピーを週に3回、3週間かけて行いました。また、運動の方も、毎日3回行いました。3週間経過したところで杖なくしても歩行出来るようになりました。
傷跡の修復については、以下のオイルを順番に傷口と周辺に使いました。フランキンセンス、ヘリクリサム、レモングラスとラベンダーを1滴―2滴キャリアオイルに潤沢に希釈して広い範囲に行きわたるようにしました。
これらのオイルのお陰で、治癒が達成されただけでなく、その速度も速かったことに感謝しかありません。」

涙管の炎症に役立つオイル

今日は、涙管の炎症に役立つオイルについて、米国オレゴン州のタニヤさんの体験を紹介します。
「私は、先般の金曜日、朝起きた時、目の涙管が赤くなり、腫れて、うみが少し出始めていることに気づきました。その下の肌も炎症して、中に液体が入っているようでした。
私は、早速、調べて、フランキンセンスとラベンダーが目の周辺に使うのに安全であることがわかったので、目の周りをよく拭いて、この2つのオイルを代わる代わる塗布しました。その際に腫れている肌につけるようにしましたが、目には絶対入れないように気をつけました。
朝に少なくとも1回、夜にも1回と金曜と土曜続けました。日曜の朝、たった2日間でしたが、腫れが完全になくなり、うみもなくなりました。」

気管支炎に役立つオイル

今日は、気管支炎に役立つオイルについて、米国テキサス州のソーシャルワーカーのジェンさんの体験を紹介します。
「冬に入りましたが、そこらじゅうに細菌がいます。私も久し振りに病気になりました。私がこの気管支炎に対してとった手は以下の通りです。
最初の喉の痛みの兆候に対して、舌にシーブスを2滴―3滴落としました。これを1日3回行ないました。
夜、寝る前に、足裏に、フランキンセンス2滴とピースアンドカーミング2滴を塗りました。塗る際に足裏の上部に出来るだけ塗布するようにしました。そして、白い靴下を履きました。
次に、フランキンセンスを胸に塗り、同時に無香料のクリームも2滴―3滴塗布しました。クリームは、夜中にオイルをゆっくりと体内に取り入れてくれます。
最後に、ラベンダーを少し耳の裏と鼻の下につけます。これは呼吸を助け、より安らかな睡眠に誘導してくれます。耳のうしろのオイルは、病気になった時のつまった感情をやわらげてくれます。ラベンダーは普遍的なオイルなのでいろいろ使えて助かっています。」

愛犬の引きつけに役立つオイル

今日は、愛犬の引きつけに役立つオイルについて、米国オハイオ州のローリさんの体験を紹介します。
「私の愛犬のクロエは時々引きつけを起こします。数年前に狂犬病のワクチン注射を受けて以来のことです。本当に可愛そうな位、今日まで我慢して来ました。
しかし、先週からどういうわけか毎朝引きつけの前兆を示すようになりました。私は今までの経験からそれを察知することが出来るようになり、すぐにフランキンセンスをココナツ油に混ぜたものを1滴使い、背中を撫でてあげます。後頭部から始め、尾っぽにかけて軽く撫でて行きます。彼女は気持ち良いらしく、すぐお腹を出してねっころがるのでそのお腹にほんの少しのペパーミントをつけてあげます。これがクロエには良く効いてくれます。有難いことですし、彼女もオイルに感謝しています。」

目のまぶたの病気に役立つオイル

今日は、目のまぶたの病気に役立つオイルについて、米国カリフォルニア州のニーナさんの体験を紹介します。
「私は、この1週間ほど、瞼(まぶた)の内側に腫れ物が出来てだんだんと大きくなって来ていることに気づきました。これは霰粒腫 (さんりゅうしゅ)と言われているものであることも分かりました。目立つようになったので、フランキンセンスを使いました。2滴手の平に落として、両手をすり合わせ、両手の平をそれぞれの目の上にかぶせて目を開けたまま5分我慢しました。オイルが目に入らないように細心の注意を払いつつ、他方において、フランキンセンスの香りが目の中に十分入るようにしました。
8時間後、小さい硬くて白いものが瞼から出てきました。腫れ物がなくなったのです!
でも、確実にしたかったので、オイルの香りを目の中に入れるこの方法を再度念のために行いました。霰粒腫は2度と戻って来ませんでした。」

背中の筋肉痛に役立つオイル

今日は、背中の筋肉痛に役立つオイルについて、シンガポールのアニーさんの体験を紹介します。
「私は背中の上部のひどい筋肉痛で首を回すことが出来ませんでした。そこでパナウェイをV6に希釈して3日間塗布しましたが、大したヒーリングにはなりませんでした。
その時、私は、直感でフランキンセンスを追加することにしました。寝床に入る前に1回パナウェイとフランキンセンスとV6を使いました。翌朝痛みが軽減していることに気づきました。その晩、今一度これらのオイルを使いました。2日目には痛みは消えていました。この2日間でバナウェイ2滴とフランキンセンス2滴をV6に希釈して使っただけです。フランキンセンスは値段は高いですが、ヒーリングを得る見地からは明らかにその価値があります。少ない滴数で結果が良いわけですから。」

乳房腫瘤に役立つオイル

今日は、乳房腫瘤に役立つオイルについて、米国ミネソタ州のアニーさんの体験を紹介します。
「私は小さな卵サイズの乳房腫瘤がありました。以前に繊維組織の腫瘤を有していたことがありますが、こんな大きさのは初めてでした。私は医者に話し、先生は超音波での検査を薦めてくれました。その検査をしたら、単に密度のある繊維組織の塊でした。これについて、それ以上の措置をするという話しはありませんでした。
でも、サイズが大きいので、放っておくことは気持ちが良くありませんでした。そこで何が役立つか調べた後、フランキンセンスを使い始めました。毎晩、1滴―2滴を腫瘤の上に塗布しました。
あれから3ヵ月経ちましたが、経過は良好であり、腫瘤は完全に消えたということを報告出来て幸せです。」

冷え性に役立つオイル

今日は、冷え性に役立つオイルについて、米国のアリゾナ州のジルさんの体験を紹介します。
「私は、皮膚が硬くなる強皮症(Scleroderma)についで冷え性があります。寒くなるに従い指や足指がいつも冷たいです。2週間前に私の手の指に潰瘍ができました。でも医者が薦める薬はのみたくありませんでした。勿論、この潰瘍を見て内心は恐怖感で一杯になりました。
直ちにフランキンセンスを塗りました、その際に皮膚が少し痛くなりました。次いで、サイプレスを首と手首に塗布しました。4日間、毎日数回この方法を繰り返した結果、潰瘍がなんとすっかりなくなりました! 自分でも信じられませんでした。
今は、運動し、かつ、魚油を摂り、また、首と手首にブレンドオイルのアロマライフをつけています。」

膵臓の腫瘍に役立つオイル

今日は、膵臓の腫瘍に役立つオイルについて、マレーシアのポリーンさんの体験を紹介します。
「私の友人マイケルのお父さんは、85才で、過去5年間、インスリノーマと呼ばれる膵臓の腫瘍を患って来ました。でも医者は、年齢を考慮して、手術をしませんでした。その結果、マイケルのお父さんは、ひきつけを起こしたり、胎児のように小さく包まったり、食欲喪失の悪循環になり、それに伴い便秘になったり、いろいろな症状に悩まされていました。
一ヶ月前、私は、娘とパートナーを連れてマイケルと共に病院に見舞いに行きました。その時、私はマイケルにフランキンセンスを渡し、使い方を説明しました。その晩、マイケルは早速このオイルをお父さんの膵臓に塗布し、その香りを吸引してもらったそうです。そうしたら、お父さんは、直ぐに目覚めたそうです。そして3日後には、お父さんは便秘が解消し、食欲が復活し、今では、劇的に症状が改善して、お父さん自身起き上がれるようになり、自分でシャワー出来るようになり、病院の理髪店に自分で行くようになったそうです。彼はフランキンセンスが気に入り、毎回マイケルに新しいのを注文するようになり、私達もお父さんが元気を取り戻したということを聞き、喜んでいます。」

インフルエンザに役立つオイル 友人の友人まで公開

2014年02月06日23:46

今日は、インフルエンザに役立つオイルについて、米国アリゾナ州のジョディさんの体験を紹介します。
「私は病院には行きませんでしたが、私の母と他にも数人がインフルエンザにかかりました。なので、私に移ったのも同じものであるに違いないと思います。私は、たまたま流産したばかりであったので、免疫力も相当弱っていました。現に2日後には、ものすごく疲れ、体中が痛み、発熱し、鼻が詰まり、咳が出始めていました。
私は直ちにオイルを使いました。ペパーミントを数滴原液でこめかみと額に塗布しました。また、オリーブ油に希釈したものを後背部と腹部と胸に塗布しました。そして毛布にくるまりました。すぐ体が温かくなり、呼吸もし易くなり、熱も下がり始めました。フランキンセンスで同じように使いました。シーブスとペパーミントを交互に芳香器でディフューズしました。
水も沢山飲みました。その都度、レモンを1滴入れました。ハーブ茶を飲むときもレモンかペパーミントを足しました。果物の野菜を沢山摂りました。2日目には熱もなくなり、元の生活に戻ることが出来ました。」

脳外科手術後の半身不随に役立つオイル

今日は、脳外科手術後の半身不随に役立つオイルについて、米国カリフォルニア州のマッサージセラピストのラケルさんの体験を紹介します。
「自動車事故後の脳外科手術の結果、患者の左側が麻痺してしまいました。私は認定フツトのリフレクソロジストですので、彼の足に毎日ヴァラーを塗布し、脳に相当する足の親指に丹念に塗りこみました。更に、フランキンセンスも塗布しました。足は動きが全くなく、脚にも動きはありませんでした。
二週目に入り、足の親指に塗布することを繰り返していたところ、少し動きが出て来ました。私はすかさず患者さんに足の親指を動かせないか聞いて見ました。彼はそれに応えて動かしてくれました。私は信じられませんでした。なので、次に、足の親指の間を広げられるか聞きました。彼は、広げてくれつつ、手で合図してくれました。これが彼の完全回復の始まりでした。医者も看護師も私が続けていることを継続するようにとアドバイスしてくれました。今は、この患者さん、左足の動きが元通りになり、しかも歩けるようになっています。」

目の打撲傷に役立つオイル

今日は、目の打撲傷に役立つオイルについて、米国ニュージャージー州のリンダさんの体験を紹介します。
「私の娘の義母が先般葬祭場の夜のセッションに参加しようとして、会場の入り口でつまづき金属製のドアに頭からはさまれてしまいました。すぐアイスパックを額にあてましたが、右目が打撲で開かなく、鼻柱と目の周囲が青くなりはじめ、痛そうに見え始めました。
翌朝はいよいよ告別式の日でしたが、彼女は、目の周りの黒くなり始めている箇所をお化粧で隠すことが出来るか心配していました。家に戻り次第、私は手持ちのオイルと資料を参考にして、オイルを選ぼうとしましたが、手持ちには必要なオイルがなく、唯一フランキンセンスとペパーミントしかありませんでした。
そこで、私は、この2つのオイルを使うことにし、先ず最初にフランキンセンス、次いで、ペパーミントを額のこぶと目の周囲に塗布しました。
そうしたら、数分で打撲部分に変化が生じました。私は更に2回塗布しました。翌朝には、目の周囲の色が元通りに近くなっていました。こぶも半分と小さくなり、痛みも緩和し、痛いのは触った時位になりました。メークアツプをする必要がなくなったのが大きな成果でした。」

レーシック手術後の目に役立つオイル

今日は、レーシック手術後の目に役立つオイルについて、米国アイオワ州のローレルさんの体験を紹介します。
「私はレーシック手術でフラップを作らないサーフェス・アブレーションの手術を受けました。切除ではなく、角膜の角をレーザーで矯正するものです。切除ではなく、矯正なので、回復には時間がかかり、少なくとも5日から7日間の目の不自由を覚悟して欲しいと言われました。
私は医師に処方された目薬以外にニンシアレッドのクコの実のジュースを毎日2回飲み、フランキンセンスを両足の目に相当する第2指と第3指に塗りこみ、眉毛の骨の部分にフランキンセンスを少しつけ、手の平に少し落として、目を覆うことを繰り返しました。
6日後に再検査したところ、両目が正常化しつつあり、医師は回復の早さに驚いていました。」

うつ病に役立つオイル

今日は、うつ病に役立つオイルについて、米国テキサス州のエスターさんの体験を紹介します。
「1年前、私は職場と家庭の沢山のストレスに対応していました。私の家族にとっても厳しかったと思います。そんな時に妹がオイルを紹介してくれましたが、皆がそうであるように、私も非常に懐疑的でした。
しかし、私は私が経験しているこの体へ心痛に仮にオイルが役立つなら、何が役立つのかについて、自分自身で探し始めました。その結果、レモンとオレンジとフランキンセンスが候補として登場しました。そして、当時服用しつつあった抗うつ剤を徐々にこれらのオイルに代えて行くことにしました。
そして、今日報告出来ることは、ようやくすべての薬から解放されたということです。
使い方ですが、毎朝毎晩、植物製のカプセルにレモンとオレンジとフランキンセンスを3滴ずつ入れて飲用するということです。副作用が全くなく、オイルが好きになりました。
今後も継続して使っていく予定です。娘も気に入ってくれています。病院に行く手間と経費と比較するとオイルを選んで良かったと思っています。」

鼻腔のポリープに役立つオイル

今日は、鼻腔のポリープに役立つオイルについて、米国オレゴン州のパメラさんの体験を紹介します。
「私は長年にわたりポリープによる深刻な呼吸の問題を患い、20年おきにですが、2回手術で切除することも経験しました。でも本当に除去できるオイルがあればそれに頼りたいと思い、それを探すことにしました。私の場合には、手術でもすべて除去出来たわけではなく、また、再発が防止できたわけでもなかったからです。
そのオイルが筋肉テストで判明しました。4種類のオイルです、即ち、フランキンセンス、メルローズ、クローブとセイクレッド・フランキンセンスです。この順番に香りを小瓶から直接嗅ぐことによってポリープがなくなりました。クローブとメルローズは交互でも良いです。でも、最初はフランキンセンスでなければならず、また、最後は、セイクレッド・フランキンセンスでなければなりません。
呼吸が問題なくなったことにより、ポリープもなくなったとわかりました。他の人にも該当するかどうかはわかりませんが、私の場合には、筋肉テストもあり、役立つオイルが見つかりました。」

痛めた手首に役立つオイル

今日は、痛めた手首に役立つオイルについて米国マッサージセラピストのヘレンさんの体験を紹介します。

「先週の土曜日、私は転んで手首をのじつてしまいました。ひどく痛みましたが、医者には行きたくありませんでした。家に帰ったのは遅かったので、翌朝から氷を手首に乗せて、1時間毎に、レモングラスとペパーミント・ブレンドのロールオンを塗布しました。

翌日の朝には指が動くようになりました。そして、その次の日には、ジムに行き、重量を持ち上げられるまでになりました。その後、フランキセンスとラベンダーを交互に使い、時にパナウェイを使いました。

1週間も経たないうちに絆創膏を取り除くことが出来、ほぼ百パーセント正常化しました。」

幼児の歯の生えに備えるオイル

今日は、幼児の歯の生えに備えるオイルについて、カナダのアルベルタ州のティアラさんの体験を紹介します。


「私は、母になった時、生歯についての怖い話しを良く聞いていたので、事前に研究しておきました。そして、娘が指をかじり出し、私の好きなシャツによだれを垂らしはじめた時にオイルの助けを借りることにしました。


具体的には、フランキンセンスの入っていた5mlの空瓶に―これには同オイル1滴分は入っていましたークローブを5滴入れ、あとを食用のココナツ油で一杯にしました。その小瓶にローラーのトップをつけて、娘の歯ブラシに少しだけつけて歯を磨かせようにしました。お陰様で、私に関する限りは、歯の生えに関係する怖い話しは一切経験せずに済みました。


レシピは、5mlの空き瓶、フランキンセンス1滴、クローブ5滴、食用のキャリアオイル、ローラートップ


これを歯の生える歯肉部分と新しい乳歯のところに歯ブラシ又は指でつけます。うまく行きますように。」

子供の水イボに役立つオイル

今日は、子供の水イボに役立つオイルについて、米国テキサス州のラケルさんの体験を紹介します。

「私達は、4才の娘のお尻から脚にかけて広がりつつある水イボと格闘していました。娘にとって固い表面の椅子等に座ったり、長い自動車の旅に出ることは痛みを伴い困っていました。私も何も出来なくて情けなくなりました。

オイルもいろいろ試しましたーメルローズ、オレガノ、テイートリー、ピュリフィケーションーでもいずれも結果に結びつきませんでした。

2週間前、娘の水イボがひどくなったので、いよいよ最後の手段と考えていた手術も考えました。

でもオイルについて最終的な調査をして、子供にセイクレッド・フランキンセンスを使って出来物を早期に除去出来たという体験を読み、家にあつたフランキンセンスを試してみることにしました。

その結果に主人と私は驚きました。たった2週間の塗布を寝る前に繰り返しただけで水イボが消えてしまったからです。まだ、痕が残っているので、これがとれるまで繰り返しますが、ほとんどの部分は娘の皮膚から消えました。

手術に行くことなく解決して、皆、本当に幸せです。」

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