クラリセージ

心理的疲労を癒すエッセンシャル・オイルとは

2010年09月28日22:25

これまで肩こり等の身体的疲れを癒すオイルを見て来ましたが、これから暫くは、より心理面での疲れを癒すエッセンシャル・オイルは何があるのかについて見ていく予定です。
この面では、一応、以下の12種類のオイルが有効と言われています。
即ち、バジル、フランキンセンス、ラヘンダー、ローズウッド、ベルガモット、クラリセージ、ゼラニウム、マンダリン、メリッサ、ローズ、ベチバー、イランイランです。
このうち、最初の3種類ーバジル、フランキンセンス、ラベンダーについては、既に取り上げました。
従って、残りの9種類ーベルガモット、クラリセージ、ゼラニウム、マンダリン、メリッサ、ローズ、ベチバー、イランイランーに着目して行きます。

クラリセージ

2010年09月30日20:59

クラリセージは、シソ科に属する花と葉から抽出されるエッセンシャル・オイルです。
フランスとモロッコ産のものが質が高いと言われています。
ラテン語で明るいという意味のクラリセージは、古くから目の粘液分泌物の浄化等のために使われていた由ですが、近代に入り、心理面に対する鎮静作用、即ち、神経疲労、ストレス症状、うつ症状の改善の効果が認められて来ています。
米国では病院の集中治療センターの看護師による使用効果の調査が行われ、五割以上の看護師が心理面に対するストレス症状の緩和を裏付けた由です。
クラリセージのほかの用途としては、特に月経痛等の女性特有の各種症状に効果があることが知られています。
なお、このオイルは、前回とりあげたベルガモットとも良くブレンドし合えるそうです。

イランイランー追加情報

2010年10月10日21:38

イランイランは、通常、南方地域の夏から秋の朝方に収穫され、その日のうちにエッセンシャル・オイルが蒸留抽出されるとのことです。1kgのオイルを抽出するのに50kgのイランイランの花が必要とされる由です。
また、蒸留には時間をかけ、その段階により、濃度に差が生じ、通常イランイランI,II,IIIと三段階のグレードがありますが、産地により、イランイランExtraという最上級を含め、五段階のグレードを有するところもあるようです。このうち、最初の二段階で蒸留される比較的軽めでかつ質の高いのオイルがブランド香水業界に最も好まれるオイルとされているようです。
イランイランは、他のオイルとも良くブレンドされ、特に、クラリセージ、ネロリとブレンドしたものが、女性の心理面の安定に好作用があるとのことです。

ネロリ

2010年11月10日21:31

ネロリは、ビターオレンジの花から抽出されるエッセンシャル・オイルです。
甘くて、花の香りがするのに、強い抗菌作用を持つことで知られ、欧州では中世以来人気があります。産地は、主として、フランス、イタリア、地中海地域ですが、最近では米国でも生産されています。
抽出されるのに大変な手間がかかるので、高価であると言われています。
このオイルは、解熱作用もあり、頭痛等の風邪の症状やインフルエンザにも効くようです。
また、単独でもよし、カモミールやクラリセージとブレンドして使うことも効果あるとのことです。
他方、このオイルは、心理面、感情面に対する鎮静作用でも知られ、この点はまた追って報告する予定です。

エッセンシャル・オイルの成分についてーその2

2011年01月08日21:22

昨日の続きですが、皮膚との関係では、テルペンエステル類が多く含まれるエッセンシャル・オイルが肌に優しいとされています。
具体的には、ローマンカモミール(70—80%)、クラリセージ(65—80%)、真正ラベンダー(40—50%)、ベルガモット(30—45%)が代表的なものです。()内はエステル類の含有率です。
但し、ラベンダー(lavandula)と言っても、真正ラベンダー(angustifolia)とフレンチラベンダー(stoechas)では、大きな違いがあるようです。
即ち、前者は、エステル類が多いですが、後者は、エステル類が2—3%と極めて少なく、他方、子供には使うことが推奨されないモノテルペンケトン類を70—80%と非常に多く含んでいるとされています

あるブレンドオイルーその6(続)

2011年04月05日19:53

昨日紹介したブレンドオイルのドラゴンタイムの説明の続きですが、このオイルを構成するシングルオイルの多くは、即ち、クラリセージ、フェンネル、ジャスミン、ラベンダー、マジョラムは、それぞれが個別にホルモンに似た成分を含有し、月経困難とか月経前症候群の改善に役に立つことで知られています。
また、例えば、ジャスミンは、ホルモンのバランスをとる力が強いことで有名ですし、その香りも女性のエネルギーを創り出す助けをしてくれる由です。
更に、ブルーヤロウも、女性がその時期に不足しがちになるホルモンをつくる力のあることでも知られ、これらのシングルオイルの相乗効果で、このブレンドオイルが、女性の強い味方になっているようです。

やむを得ない自然流産に役立つオイル

2011年08月20日21:37

今日は、標記ついて、紹介しますが、長いので、2回に分けて掲載します。米国アイオワ州に住む米国人女性による体験談です。
「問題が始まったのは週末と月曜の朝に、係の先生が、お腹の赤ちゃんが息をしなくなっていると私達に告知した時でした。丁度妊娠12週間目でした。私は、精神的にこの新しい事態を受け入れるために、1人になり、静かな環境造りに努めました。次第に、神様がそのように求めているに違いないと考えるようにしました。この時に、神様は、これから私がこの苦しみに対処するために、私達に、選択の余地を与えてくれていると感じました。
そして、私達は、手術ではなく、最も自然な道、即ち、自然に流産となる道を選択しました。
月曜は、どうしても対応しなければならないことがあり、手が離せませんでしたが、火曜にカイロプラクターに施術を受けに行き、調整してもらいました。
彼は、1日待ってどうなるかお待ちになったら如何でしょうか、と言ってくれました。私は、彼の施術と言葉を信用し、水曜日の夕方5時まで待ちました、そして、その時点でオイルを使い始めました。
それまでの間、友人に尋ねたり、ネットで探したりしましたが、妊娠を促進するケースについてはありましたが、流産を促すケースについては、見つかりませんでした。
これは、自分自身で決断しなければならないと感じました。以下は私自身の選択で行った体験です。
体内からそろそろ来るべき時が来ると感じ始めましたので、いよいよオイルを使う時が来たと考え、クラリセージを選び、その香りを暫く嗅いだのちに、蓋をして、前のポケットに入れました。あとで腹部に塗布することを考えて、息子が自転車で遊んでいるのを見るために、外にでました。その間、携帯が鳴ったので、数分話しをしていました。」(続)

やむを得ない自然流産に役立つオイルーその2

2011年08月21日20:56

昨日からの続きです。
「その時でした、急にこみあげて来るものがあり、同時に、下からしみ出るのがわかりました。これは、自分としては、予想外のことでした、たった1回のしかもわずかな時間の吸引にすぎなかったのにと思いました。
すぐ家の中に入り、主人にメールして帰って来るようにと伝え、その最中にも事態はどんどん動いていました。次の2時間半はトイレに入っていない間にも10枚分位のパッドを血で濡らしてしまいました。かなりの出血なので、担当医にも電話しました。出血多量で亡くなったケースもあるので、慎重でした。
医者との電話を終えた直後に、いよいよその時が来たと感じました。私は、主人に、ドラゴンタイム、クラリセージとゼラニウムを持って来てもらい、その中から2つ選びました。
先ず、出血を止めるために、ゼラニウムを腹部全面に塗布しました。そして、その上にドラゴンタイムを重層的に塗りましたードラゴンタイムは、通常の月経時の痙攣と背部の痛み止めに有効でしたのでーそして、間もなく、出血が少なくなり始めました。また、痙攣も収まり始めました。私は、ドラゴンタイムを再度つけました。
医者は、鎮痛剤をとることを勧めていましたが、オイルで十分効果があると感じていたので、処方箋の薬には1回もお世話になることはありませんでした。以前それでひどい副作用に苦しんだことがあり、この経験は2度と繰り返したくありませんでした。主人もその点同意してくれました。
こうして流産した後の7日―10日間は、出血が続き、毎日午後になると、何もできなくなり、横にならざるを得ませんでした。私は、痛み止めとして、腹部に塗布するために、クラリセージ、ドラゴンタイムのほかにシスタスも使いました。また、主人には、背中にパナウェイを十分塗ってもらいました。1回ひどく痛んだ時に、さらにペハーミントも使いました。塗布してもらった後に、オイルが十分浸透するように、温熱板の上にも寝ました。この体験の期間中、まわりの人から沢山のお祈りをもらい、かつ、オイル自体が信頼に値する効用を発揮してくれたことに本当に感謝しました。
私のこの経験が他の方々に何らかのお役に立てればと願っています。
流産後に体内のホルモンが鎮静化し、正常化するには、時間がかかるので、ドラゴンタイムは常に身近においてその都度使い、役に立ちました。」

深い眠りに役立つオイルーその2

2011年09月16日20:17

前回、このテーマでひとつの体験を報告しました。今日は、その2として、米国のヴァージニア州に住む同じく男性による体験を紹介します。
「私は、毎日ではありませんが、今晩は深く眠りたいという時には次の方法で、いくつかのオイルの組み合わせの香りを吸いながら眠ることにしています。
先ず、枕の隅にラベンダーを数滴つけます。更に、マジョラムも数滴重ねてたらします。
最後にクラリセージも数滴加えると、夢も見ないぐっすりとした眠りを経験することが出来ます。」
なお、これら3種類のエッセンシャルオイルは、いずれも神経の鎮静作用を有し、特に、マジョラムは、古くから、その緊張緩和作用が注目されているオイルです。

妊娠を目標とする際に役立つオイル

2011年10月18日22:05

先般、あるマイミクさんから、「不妊」に役立つオイルの有無について照会がありました。今日紹介するケースは、厳密に言うと、「不妊」ではないと思いますが、妊娠することを目標にした夫婦がオイルを活用したケースとして、1つの参考になるのではないかと思います。
カナダのオンタリオ州に住む女性の体験です。
「私と主人の間には子供が2人います。2人目が生まれた後、避妊していましたが、昨年の6月に、そろそろ3番目の子供を産みたいということで、避妊を止めました。
しかし、その後も、月経がなく、そういう状態が今年の1月まで続きました。
私の病院の先生はストレスが原因ではないかと看て、何か問題があるのかについて、超音波検査をしてくれました。
その結果、卵巣に5.5センチの嚢胞(cyst)が見つかりました。その後、2ヶ月経過した時点で、再度、検査したら、この嚢胞は2.4センチに縮小していました。これを見て、先生は、これがあることは妊娠を妨げない筈であると言いました。
でも、私は失望しました。月経も引き続き非常に不規則でした。
その間、義理の妹とその母が、オイルについて調べてくれて、試したら良いかも知れないオイルについて、具体的な提案をしてくれました。
女性の私にはオリーブ油に希釈したクラリセージを両足の峰の部分とお尻のちょっと上の下腹部の部分に、毎日2回塗布すること、男性の主人には、オリーブ油に希釈したバジルを両足の裏と男性の部分に毎日1回塗ることというものでした。
私達は、この方法を、私の排卵期間であろうと推測した時期に1週間ほど実施しました。そして現在めでたく妊娠しました。努力し始めてから1年以上ですから、感慨もひとしおです。」

不眠症に役立つオイルの組み合わせ

2011年12月28日23:30

今日は、標記について、米国のアリゾナ州の女性の体験を紹介します。
「私が不眠症になったのは15年前です。その頃ダイエットに夢中で、毎朝お腹がすいて起きていました。それがクセになり、ダイエットやめてからも、早朝におきるようになり、いったん起きるともう眠れない状態になりました。それ以来、この15年間、病気でない限り、せいぜい寝て5時間か6時間でした。しかも、週に数晩は3時間位の睡眠しかとれませんでした。起きて時計を見ると、2時とか3時というのを見るのがいやでした。もうこれ以上眠れないということを知りながら見るわけですから。
暫くして、オイルに出会いました。以来、お陰様で、7時間から8時間の睡眠が常態となり、6時間しか寝れない時は、あまり寝なかったと感じるようになりました。
つまり、いつも目覚ましなしで、朝の6時半から7時半には気持よく起きられるようになりました。
私が眠りを取り戻すために使っているオイルは次の通りです。今では、これを毎日続けていますが、たまに1日使わないことがあっても眠れるようになりました。ただ、2日間使わないと後悔します。
先ず、足の親指にルタヴァラとシダーウッドを塗布します。次に足の裏全体にタイムとクラリセージとラベンダーを塗ります。ラヘンダーは枕にもつけます。この内、タイムはいびきで起きるのを防いでくれます。
不眠症で悩まれている方は是非お試し下さい。」

女性固有のストレスを克服するオイル

2012年02月19日21:01

今日は、女性固有のストレスを克服するオイルについて、米国のペンシルバニア州の女性ナタリーさんの体験を紹介します。
「私は、毎月のサイクルの期間は気分に振り回されがちになり、感情の起伏が原因で寝つけないのみならず、眠っても眠りが浅くなることがしばしばです。
そこで、私は、気持ちが不安定になった時には、クラリセージを使い始めました。
使い方は、手首の内側に1滴つけ、両手首を良く擦りあわせます。お陰で、気分が落ち着き、夜も途中起きることなく眠れるようになりました。」

更年期障害の母に役立つオイル

2012年04月18日20:03

今日は、更年期障害の母に役立つオイルについて、珍しく、ギリシアのアティカに住む女性デスピーナさんの体験を紹介します。
「私の母は60才ですが、時に便秘とか下痢もある消化器系の問題に長い間悩まされて来ました。それが、更年期に入って以来、ますます悪くなり、遂に、本人の癇癪が破裂したり、ホットフラッシュが出たり、うつになったり、片頭痛で頭を抱え込んだりしています。
そこで、私は、母のために、アーモンド油にネロリ、カモミールローマンとクラリセージを希釈したブレンドを作りました。
母はこれを毎日のように、何かが調子悪くなると、腹部と背中の腰部分に塗布し始めました。そうすると、数時間で問題が落ち着きます。
片頭痛の時には、母の首のうしろとかこめかみ、耳の下と母の脚のふくらはぎの部分と足にも塗布します。
この鎮静効果のあるブレンドの甲斐があり、母の態度も変わって来ました。
毎日何か問題が生じるということはなくなりましたが、母自身は、心配なのか、このブレンドを持たないで外出することはありません。携行していることが安心感になっているようです。」

睡眠不足を解消するオイル

2012年05月05日20:38

今日は、睡眠不足を解消するオイルについて、カナダのオンタリオ州のヒーラー・ポールさんの体験を紹介します。
「私は、その年は、心配事があり、何週間もゆっくりと寝ることがなく、目の下に大きなクマができていました。オイルの先輩に何がこういう時に役立つかについてアドバイスを求めたら、シングルオイルのクラリセージを勧めてくれました。このオイルを芳香するか、または、額と頭の脳天に塗布し、枕とシーツにも数滴つけるということでした。
その結果、私は、確かに良く寝るようになっただけでなく、かなり、リアルな夢を見るようになりました。いつも良い夢ばかりではありませんでしたが、良いものもあれば、そうでないものもあることは、自然なものとして受け入れなければならないと思いました。夢を見るということは、眠りが深いことを意味するわけですから、素晴らしいことだと思います。
私は、このオイルを、母にも勧めました。女性ホルモンのエストロゲン様の作用もあるので、母にとっては、メリットの方が多くありますが、私は、その作用をとりすぎても困るので、最近は、以前ほど、頻繁には使わないようにしています。
私は、今は、ラベンターかヴァレリアンを使うことにしています。」

妊娠するのに役立つオイル

2013年10月05日20:20

今日は、妊娠するのに役立つオイルについて、米国ウィスコンシン州のケリーさんの体験を紹介します。
「主人と私は、妊娠しようとして二年半試みました。でも医者から私は多嚢胞性卵巣症候群(注 排卵阻害で不妊が生じる病態)であると診断され、それからは排卵誘発剤を3ヵ月服用しましたが、毎日、気持ち悪くなる日々が続いていました。そういう時にオイルを紹介されました。
そこで、オイルを使って妊娠するレジームを導入し、毎日、足首と喉に、クラリセージ、エンドフレックス、プロゲサンスプラスを塗布しました。
そうして3ヵ月が過ぎた頃に妊娠していることが判明しました。それからは、健康な妊娠をサポートするためにプロゲサンスプラスを1週間に2回―3回は使い続けています。オイルのお陰で私の人生にも光が見えて来ました。」

ホルモンバランスに役立つオイル

2013年11月10日20:51

今日は、ホルモンバランスに役立つオイルについて、米国ウィスコンシン州のシンディさんの体験を紹介します。

「私は、オイルを発見する前に、子宮摘出手術を受けました。手術後に医者は人口合成のホルモン補充療法剤を処方してくれました。でも、私は副作用が心配になり、それを調べ始めた頃にオイルにめぐり会いました。

現在、私は、毎日のようにプロジェサンス・プラスを首の両側につけ、エンドフレックスを甲状腺、そして、クラリセージを随所に塗布しています。私は、オイルの香りが大好きになりました。

お陰で、夜もよく眠れ、ホットフラッシユもなく、また、感情的には、バランスして落ち着いています。オイルの塗布を忘れた日に、これらの面での違いが生じることが分かるようになりました。」

月経の始まりに役立つオイル

今日は、月経の始まりに役立つオイルについて、米国オレゴン州のタミーさんの体験を紹介します。

「私の長女は、毎月のものの初日になると、頭痛と吐き気を催し、それがしばしば嘔吐につながり、結局初日はベットで過ごすことになります。彼女に看護師が推薦したサプリも少し役立った程度におわり、完全な解放にはつながりませんでした。

そこで、私は最終的にクラリセージを頼み、それが役立つか試みることにしました。

私自身は、懐疑的でした。

次の月のものが回って来た時に、娘からどうしたら良いか相談を受けたので、市販薬の抗頭痛薬アドヴィルではなく、クラリセージの小瓶の蓋を開けて彼女に手渡しました。娘はその時に私から2メートルは離れていましたが、私が蓋の開いたボトルを持って2歩近づいた時、彼女は、直ぐに立ち上がり、興奮気味に、香りが良くて、気分が良くなったと言いました。私は文字通り、瓶を開けただけなのにです。

以来、クラリセージが娘をして、月のものの始まりにあたり、通常通りに機能するための療法になっています。有難いことです。」

ホットフラッシュの予防に役立つオイル

今日は、ホットフラッシュの予防に役立つオイルについて、米国テキサス州のジェーンさんの体験を紹介します。

「私は50を過ぎていますが、未だホットフラッシュを経験しています。そういう時にフェイスブックで、オイルによる対策について読み、早速試したら、1回の塗布で解決しました。

私の使い方は次の通りです。

クラリセージを1滴。私の肘の内側に落とし、その上に、オリーブ油に混ぜたマジョラムを重ねて落としました。そしてこのオイルを腕に塗りこみました。ただそれだけです。

これを朝と寝る前に行いました。お陰でホットフラッシュの回数が減り、かつ、その程度も軽くなりました。使ったオイルでホルモンのバランスが良くなると聞きました。」

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