イミュウェル

あるブレンドオイルーその3

2011年03月28日20:17

今日はイミュパワー(日本ではイミュウェルと呼称)という身体の免疫系を強化するブレンドオイルを紹介します。

このオイルは、ヒソップ、マウンテンセイボリー、シスタス、ラベンサラ、フランキンセンス、オレガノ、クローブ、クミン、アイダホタンジーという9種類のシングル・オイルをブレンドしたものです。

以下は、その効用についての米国人男性の体験談です。

「私は、2年半前から結腸癌で化学療法(chemotherapy)を受けています。

同療法自体は6か月間続き、1週間受けると3週間休むと言う具合でした。

副作用がひどく、ほとんど毛をなくし、また、口内炎症がひろがりました。

もうこれで副作用の峠を越したかなと思った頃に、両足の膝から下に皮膚の炎症が出現しました。医者に見せたら軟膏を処方してくれましたが、効果はありませんでした。

皮膚ガンではなかったですが、その時に直観的にこれは自分の免疫系を補強する必要があるのではないかと感じました。

そこで、私は、イミュパワーを一日二回、肝臓の上あたりと足の裏に塗布しました。

一週間後には、炎症が消え、医者も驚いていました。」

子供のイボに役立つオイル

2012年10月08日20:01

今日は、子供のイボに役立つオイルについて、米国ウィスコンシン州のジュディスさんの体験を紹介します。
「私の息子と娘は、体のいろいろなところー手、膝、足の上―にいくつかのイボを有していました。小児科医で凍結療法により一部除去しましたが、先生は、これらのイボはウイルス性なので、完全に除去することは出来ないと言われました。
数ヶ月経ち、その間待ちましたが、イボは大きくなり、かつ、数も増えて来ました。子供達に聞いたら、凍結療法は効かない上に、痛いのでオイルを試したいと言いました。そこで、私は、ブレンドオイルのイミュパワー(注 日本での製品名はイミュウェル)を背骨に塗り、サプリのイナーディフェンスを最初の日に2カプセル、次いで、日に5カプセルにして7日間続け、最後の5日間は日に2カプセルに戻しました。同時にオイルの抗生物質と言われる組み合わせ、即ち、シーブス12滴、フランキンセンス2滴、希釈したオレガノ2滴をカプセルに入れて、それも毎日飲ませました。
オイル療法を開始して1ヶ月になり、イボも驚くほどきれいになくなりました。私自身信じられません。子供達もハッピーですし、何よりもオイルを実体験してもらい効果を知ってもらったことが嬉しいです。」

筋肉の疼痛に役立つオイル

2012年08月25日20:06

今日は、筋肉の疼痛に役立つオイルについて、米国ミネソタ州のサラさんの体験を紹介します。

「私は肩とか背骨に沿う筋肉に激しい疼痛が生じる箇所が複数あります。これに対して、ヴァラーとかペパーミントを使いましたが、ブレンドオイルのルタヴァラが最も即効性があることが分かりました。

ルタヴァラ以外にも、私がこの面で役に立てているいくつかのオイルがあります。

御紹介しますと以下の通りです。

オーストラリアンブルー、ブルーサイプレス、ブルーカモミール、ストレスアウェイ、ビリーブ、イミュパワー

皆様が私と似た症状のある時には、このリストの中から役に立つオイルがきっとみつかる筈です。」

因みに、上記ルタヴァラの構成オイルは、ラベンダー、ヴァレリアンとルーです。

夜の咳防止に役立つオイル

2013年06月22日20:31

今日は、夜の咳防止に役立つオイルについて、オーストラリアのクイーンズランド州のエネルギーワーカー・ヘレナさんの体験を紹介します。

「私の娘は14才ですが、風邪のため1日中昼も夜も咳しています。なので、特に、夜はなかなか眠れないようでした。

翌日、私は、ティシューにグレープフルーツとイミュパワーを数滴ずつ垂らして学校に持たせ、昼間、咳が出そうな時に吸引させるようにしました。不要の時には、ポケットに入れておくように指示しました。

そして、夜、寝る際には、ディフューザーにグレープフルーツを数滴入れて芳香させました。ベッドルームの窓は閉め、ドアは少し開けておきました。

翌朝、娘の咳は治まり、試験に間に合いました。

私はオイルを使い始めて10年になりますが、いつもその効用に感銘しています。」

内耳の痛みに役立つオイル

今日は、内耳の痛みに役立つオイルについて、米国テキサス州の看護師ステファニーさんの体験を紹介します。

「私の長男は、15才ですが、北テキサスに寒い中、キャンプに行き、風邪を引いて戻ってきました。アレルギー症状、鼻づまり、咳が続き、発熱から、内耳の痛みと目やににつながりました。

耳が痛いと言うので、私は、オトスコープ(検耳鏡)で息子の内耳を見ました。右耳の内耳が左耳の内耳ほどピンクではないことが判明しました。色としては、血の色に近い色で、とても痒そうに見えました。

そこで、私は、ニンニクの湿布から始めました。ニンニク球根をひとつ、オリーブ油に混ぜて温めました。そしてニンニクの粉が入らないようにタオルで濾しました。ニンニクは抗感染症に使います。温めたオリーブ湯は耳に優しいです。

この間、息子には、糖分のあるものは取らせませんでした。湿布を2回取替えましたが、内耳は未だ真っ赤でした。

そこで、私は、ラベンダー、イミュパワーとシーブスを手の平に2滴ずつ落とし、V6で希釈しました。このブレンドを綿棒に取り、息子の耳に入れました。翌朝、内耳を見たら、元のピンク色に戻っていました。しかも、痛みがなくなっていました。またオイルにお世話になりました。」

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